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AKB48板野友美、島崎遥香が靖国神社参拝 |
2013-01-04
『AKB48』メンバーともちん(板野友美22)、ぱるる(島崎遥香19)などが元旦に靖国神社に初詣で参拝したらしい。
友は
CDTV終わりで、ぱるちゃんとマイカと初詣に行きました

→ともちんブログに証拠写真
愛国ともちん最高じゃんか!
まあ靖国神社は、日本人なら一度は参拝するべき場所だけどな。
これをクリック→

ここに行かないのは、戦後GHQに既得権益を与えられた反日左翼勢力(日教組,NHK,朝日新聞グループ,日本社会党(現・社民党),日本共産党,韓国民団,朝鮮総連,中華系団体など)による自虐史観洗脳教育に脳みそが犯されたやつらか、無関心な非国民か、本物の左翼主義者か、日本人になりすました在日コリアン&中国人とかだろーけど。
靖国神社には、今の日本の繁栄における礎となった英霊(戦没将兵)が祀られている。終戦の日はもちろんだが、初詣に訪れて、一年の感謝の念を捧げるのは、日本人としてあたりまえのことである。
ただ当人たちは、近くの神社に初詣に行っただけだったかもしれんけどね(笑)。
そもそも靖国の首相参拝を特定アジアの三国に問題にさせたのって1985年頃の朝日新聞の記事であって、それ以前は、中国も韓国もまったく問題にしていなかった。当たり前である。どこの国だって国を守る為に亡くなった人間に祈りを捧げるのは、当然の行為だからである。
今の中国や韓国の靖国問題をこれほどまでにエスカレートさせた元凶は、日本を愛することができない日本人・反日日本人たちである。具体的には、先程記載した反日左翼のメディアや政治家、大学教授、学者、文化人たちである。やつらは戦後60年以上にわたり、普通の日本人に対して、とてつもない大罪を犯し続けてきた。
しかしそれももう終焉を迎えようとしている。日本国民の半数以上が、戦後自虐史観から脱却し、戦後GHQによって押し付けられたおかしな憲法に違和感を感じ、改憲への機運が高まりつつあるからだ。これにより長きに渡り日本を貶めていた反日左翼勢力は一気に崩壊へと向かい、日本社会党のように空中分解して無力化されるであろう。
真実はいつか明らかになる
どんなに真実を捻じ曲げようとしても、真実はいつか必ず明らかになる。これまで左翼勢力はウソも100回言えば本当になるを実践し世論操作してきた。しかし、インターネットによって、そのウソがすべて暴かれ拡散され、一般人にも知れ渡りはじめている。
今でも商業左翼マスゴミどもは、「日本人が右傾化している」といった印象操作で、抵抗しているが、日本人が右傾化しているというのであれば、事実上独裁国家で人民解放軍が力を持つ中国は、右翼も右翼、極右独裁国家ではないか。実際は、日本人が右傾化しているのではなく、左傾化していた日本人の感覚が正常な状態(中軸)に戻っただけなのだ。
まあでも電通(日本最大の広告代理店、コリアン系)が仕掛けるAKB48が靖国神社を意識して国民に媚びるようになるとは、いよいよやつらも死活問題となってきたってことかもな(爆)。
これでもあなたは、まだ、テレビや新聞を、信用して、騙されて、金を摂取されて、飼いならされたブタみたいに生きていきますか?


首相も、国会議員も、裁判官も、東大教授さえも知らない、本当の靖国神社。常識として知っておくべき「靖国」。日本人の「真っ赤な宗教心」を浮上させる。『SAPIO』等連載に描き下ろしを加えて単行本化。
そんな妄想が頭を駆け抜けた・・・
ま、まさかな・・・
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